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2025/04/29 - ○サト

2025/04/29 (Tue) 17:32:39

荒れたコンディションの中、2名飛びました。

2025/04/26 - ○サト

2025/04/26 (Sat) 21:47:39

たった一人のフライトでした。その時間パラもいませんでした。

2025/04/19 - ogu

2025/04/19 (Sat) 19:04:04

蓮華に癒され春丹那…

3/23 丹沢→丹那再チャレンジ - Tモハル

2025/03/25 (Tue) 19:27:59


3/23は丹沢で上げて、強い北西に乗って丹那に来ることを計画。
朝の予報で、気持ちサーマル上限が下がったが二千後半ぐらいは上がりそう。

12時ちょいすぎにATOS VQ Race Lightでテイクオフ。
すでにパラは高く上げており、飛んでいる最中に塔ノ岳3000のコールも。

序盤上げづらかったが、ほどなくして二ノ塔前で2500まで上げれたので大山へ移動。
宮ヶ瀬ダム方面までヒートマップではよさそうだったが、実際にはいまいちだったので二ノ塔に戻り上げなおしてから、当初の計画通り西を目指す。

1/11は丹那方面まで高さが維持できるようなサーマル上限かつ、程よく弱い北西で移動もしやすかったが、2/23は丹沢周辺のみサーマル上限が高く丹那方面は上限900程度で、富士山ブロックが南に傾斜していくまでは北西ド強風のためぶっちゃけ箱根外輪山についた時の高度で丹那に行けるかいけないかが決まると考えていた。

塔ノ岳に行きたかったが、花立小屋付近でウェーブのように十分上がったうえ北西強く稜線に寄りづらいのであきらめて、そのまま大野山を目指す。
ところが大野山方面も矢倉岳も北西に阻まれ向かいづらい。
過去特別良い思いをしたこともない空域に頑張って向かう理由もないため、そのまま箱根外輪山に突っ込むことに。
山北2250から苅野2150と経由し明神ヶ岳で2300。

この時点で丹那へは到着可能高度と踏み、
仙石原と金時山の間を通過、強い北西に乗り南下を開始。
この地点から見る南方面は白く煙っており、丹那盆地を認識できず。

箱根外輪山西側斜面は全くリフト感なく、ただただ高度が失われてゆく。
外輪山の南端に来る頃には1300とかなり低くなっていた。

芦ノ湖高原別荘地上空で、丹那方面を見ると
田代盆地が函南ゴルフ倶楽部で遮蔽されてかけており、見知った空域になだれ込めるか少々微妙な雰囲気。
だが計算上はいけるはずなので強気で南下を続ければ、函南ゴルフ倶楽部が次第にパス角で下がっていき田代盆地が大きく見えるようになった。
これで田代盆地になだれ込めることが確定、つまり丹那盆地への到着も見えたも同然だった。

いつも飛んでいる空域をいつも飛んでいるような高度で田代盆地から丹那盆地内に入り、北西強風が下がるのを待っているテイクオフに挨拶してからランディングへ。

自分が入るタイミングで風が回っていたか弱い北西で、強い北西のイメージが強くあったためフレアータイミングを逸し膝をついてしまった。

ランディングでみそがついてしまい残念だったが、計画したフライトがおおむね想定通りに実行できて面白かった。

次は、グライダーのグレード落としての再チャレンジと、丹沢リターンを目標かな。

2025/03/23 - ○サト

2025/03/24 (Mon) 20:32:39

待った甲斐がありました。

3/20遅めのコンバージェンス - Tモハル

2025/03/22 (Sat) 00:22:49


Windyha13時、SCWは12:30には西が押して稜線後ろでコンバージェンスになる予報。
実際に西が入ったのが14時ちょい前
G藤氏がシングル機がトップフライヤー、シングル機で鉄塔尾根のすぐ前でいい勢いであげていくのを追いかけるようにTカノブさん、自分と続いてテイクオフ。
しかしG藤さんのシングル機のようには全く上がらず、あっさり100も失効してしまう。
ブローの風は冷たいのに、入っているからとテイクオフしたのが失敗だったか?
あの1発はバブルだったかなどと、マイナスの考えに頭が支配されそうになるがまずはどうにか戻さないといけない。

雲の影を見ながら弱いリフトを見つけ丁寧に回し何とかレベル近くまで戻すことができた。
でもそこからさらに上がる印象がなく、早いところより良いリフトを見つけないと積んでしまう。
南の風に乗るイメージでサーマルサーチしながら熱函道路沿いに移動、赤い橋の近くでよさげなリフトに入れた。
丁寧に回しながら200ほど上がったところで上を見るとG藤氏のSTEADYが珍しくかなり高い位置にいる。
珍しいこともあるもんだとせっかくなので一回スクラッチでもと同高度にまで上げてみたら、そのころにはG藤氏はさっさとランディングに向かっしまっていた。

遊び相手に逃げられてしまったが、そのまま稜線東側の雲底近くまで上げたのち北の雲底を目指し移動。

十国峠の南側墓地の雲底につけ1600でブロッケンみ放題。
このあたりからうっすら北の感じだが、コンバージェンスライン沿いに移動し湯河原峠に到達。
さらに北上には雲がないため芦ノ湖にはいきたいが戻るのに余裕がなくなると踏み1号線近くでリターン。
帰途途中で高くなった雲底で雲に入りつつ当日最高高度1800。

せっかくなので沼津アルプスを目指すが、西成分が20㎞/hと強いため効率悪くあきらめ。
稜線に戻り玄岳で上げパラフィールドを覗いたのち、先ほどの北東側からのアプローチではなく多少南風を使う形で南東側アプローチで再度沼津アルプスを目指す。

途中でリフトで高度を回復するも、西風による失効がやはりでかいので1200切ったところでリターン。
テイクオフに戻ってトライアングルを閉じたのちランディングへ。

ランディングの風は珍しく北西。
丁寧に南側の電線すれすれにファイナルターンし気持ちショート気味にランディング。
フレアーも決まり満足。

14時過ぎテイクオフとしては、まぁまぁ良いフライトでした。
結構寒かったな。
滞空1h53m、獲得1,097m、最大高度1,768m

2025/03/20 - ogu

2025/03/20 (Thu) 19:26:01

妖しさも…春丹那!

2025/03/02 - ogu

2025/03/02 (Sun) 18:17:33

WINDSPORTS 御一行様想定外の丹那Days…!


2025/03/01 - ogu

2025/03/01 (Sat) 19:24:42

WINDSPORTS 御一行様来丹!

2025/02/23 - ogu

2025/02/23 (Sun) 17:52:16

梅安 芦ノ湖out&return…!

2025/02/11 - ogu

2025/02/11 (Tue) 18:46:40

この4連チャン 2月の丹那Potential!

Re: 2025/02/11 - skyhighjp

2025/02/11 (Tue) 21:36:14

こんな日に動画のメモリがいっぱいで半分しか撮れてなかった 汗
2024年年末からの動画を消して無かった。
あ〜やんなる。

2025/02/09 - ogu

2025/02/10 (Mon) 07:47:48

梅の香りに誘われてゲストが13人も来丹 good day!

2025/02/08 - ○サト

2025/02/09 (Sun) 21:38:05

ランディング集

2025/01/31 - ○サト

2025/01/31 (Fri) 21:37:00

週末予報が期待できないので、金曜日に飛びました。
3名の動画、2名は2回フライト。

1/26 天城越えはまた他の機会に - Tモハル

2025/01/28 (Tue) 12:00:39


1/26(日)前日の予報では北の強風でとても飛べなそうだったが、朝の予報で少し西の気配がしている上skylightのサーマル予報がエリア全般3,000mゲインの予報だったので、やる気を奮い起こしてエリア入り。

10:30につくともうK池君、S久間君が1フライト終えたところだった。
これから本番だよと声をかけ、テイクオフに上がる。

機体を組んでいる最中に稜線上に雲がわき、コンバージェンスであることが見て取れた。
弱いアゲインストが組みあがるころには弱いフォローに変わっていた。
ブローはちらちらと入るが、弱いうえ間隔も短い。
予報を信じて焦らず待つと、しっかりしたブローが入るようになってきたのでテイクオフ。

北の予報なのに下層は強い南。
盛大に北方面にドリフトしながら稜線越えればそのあとは2,200まで一気に上昇。
それでも雲底まではまだ距離があるので、丁寧に追いかけて2,700まで上げるが雲底に微妙に届かず。

高度があるので雲を追いかけつつ熱海市街地西端まで移動。
残念ながら踏み込んだ割には上がらず、リスクだけ上がる印象なので北へ転進。

湯河原峠を右手に見ながらさらに北に進もうとしたが北強風とシンクに捕まり1800を切ってしまい進路変更、南西の沼津アルプスをめざす。
沼津アルプスの東端に到着、北強風では1300で丹那に戻るのに厳しいかもと近場でリフトを拾い高度を稼ぐ。
思った以上にリフトが続くので、流されるがままに南東に伸ばすと2700まで回復したので北風を考慮しつつ限界まで南に足を延ばすことに。
30km/hの北強風に乗るので南に進むのは訳なく、その時までは天城山脈の頂に行ける雰囲気があった。

修善寺の南東に位置する丘陵地に入ったところからシンクに入り、この先にある北風を受けそうな山につけることはできそうだが、ついた結果上がらなかった場合には確実に帰れないと判断。
また自ら決めた2,200を切ったのでリターンを選択した。
天城攻略はちゃんと修善寺以南の地理を勉強したうえで、またの機会に行うことにする。

帰途修善寺地点高度2200で丹那ランディングがダイヤランドの別荘地に遮蔽されていて視認できない上、北強風に完全につかまる。
余裕あると思っていた高度がみるみる削れて、このままの状況なら丹那ランディングギリギリ手前で丘陵地に刺さりそう。
あと100残しておけばとほぞをかみつつ、フラップをオフ、体を小さくして効率化重視のグライドをするが遅々として進まない。

時折あるサーマルで回すも、フォロー側で外すことが多く上りはいまいちの上北に戻されはかどらない。
まずはランディング地点近くまで移動することを優先し移動継続。
結局伊豆にらやまカントリークラブ付近に来るまでランディングは見えないままだった。

ダイヤランド西側の高度は低い方からでないとどちらにせよランディングには帰れない。
エリア南側の高圧線に1本だけ低い鉄塔があり、最悪ここから函南の平地に逃れることができると考えながら、奈古谷という谷に入ると西が谷で収束しているのかリフトがあった。
このリフトを逃すはずもなく丁寧に回して200ほど上がり、別荘地を余裕で超えることのできる750まで高度を戻すことができた。

余裕もできたので最後に可能ならとテイクオフ付近まで伸ばしてトライアングルをクローズしランディング。

残念ながら最後の最後、たいして長時間でもないフライトなのに精神的に疲弊していたのか、ウィンドソックの傾きを読み違えフォローラン。
なんとかおろしたがボディランにノーズをつくなど残念な結果に。
ここのところ良いフライトが続いていたが最後きっちり締められておらず今回はフォローランと極めて危険なため大いに反省。
上空はいいので、次回以降最後まで集中力を切らさず安全に降りるようにしたい。

まぁ最後は最後でしたが非常に面白い日になりました。


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